★勘違いや誤解部分について★
投稿日：2022年07月28日
現状の報告です。
あれから、ひめちゃんとおうくんとの面会交流の調停の申立て手続きを着々と進めておりますが
手続きにはとても時間がかかり進展は数ヶ月後になり、更にその後も直接2人と会う前にパパと調停員を挟んで何度も話し合いをする必要があり
ひめちゃんおうくん2人から直接話を聞けるまでに
半年か、それ以上の時間がかかりそうです。
もっと早く２人と会って話をしたいのですが、パパが話し合いを避けて逃げ続けられている現状では難しく
何か他に方法はないか弁護士さんとも話し合って模索しているのですが
もし専門知識をお持ちの方で何か他に方法がありましたら是非教えてください。
ちなみに何度２人の家に行っても一切会わせてもらえません。
どうしたら２人と会うことができるのか何年も悩んでおります。
今回ご質問や、勘違いされているコメントもいくつかありましたので
改めてこちらについてご説明致します。
・動画内で双子の子が生まれたことを隠していてごめんね、
と言ったことに関してですが、
私は何度もひめちゃんとおうくんに話したいとパパに伝えましたが
「絶対に２人には言うな！」
などと言って脅かされており、話すことを許されませんでした。
「あれは言うな」「これは隠せ」と言いたい事を言わせて貰えず、多くの事を隠し続けさせられた人生でしたが
今回のスキャンダルがきっかけでようやく全てから解放される事が出来ると思った事と
もうこれ以上隠したり嘘をつかされたくないと言う思いで話す事を決心しました。
動画で話すのは子どもの気持ちを考えていないという意見もありましたが
面会権を無視され会わせて貰えず、話す事も出来ず、その上で言うなと強要され続けた数年
このような形で伝える以外で、他どんな方法で伝えるべきだったのでしょうか。。。
パパの言うように隠し続けてひっそりと生きて行くのが正しいのでしょうか。
私は子ども達にも視聴者の方達にも、もうこれ以上嘘や隠し事をしたくないという気持ちで
裁判に不利になろうとも、改めてまた訴えられようとも、事務所や警察に脅かされようとも
本当の事を伝えたいと言う覚悟で発信いたしました。
・親権についてなぜ母親でなく父親になったのかという事ですが
こちらは争って決まったわけではありません。
書類や証拠を提出した上で精査や調査した上で判断されたわけでもありません。
離婚は協議離婚で、もともと親権は私でした。
親権を持っていた私を逮捕すると所属事務所で数名の警察官に脅されて親権をパパに譲りました。
殺害予告を受けていた関係で、
学校や児童相談所と連携していたにも関わらず、
撮影で学校に行かせていない日が１日でもあれば虐待だ、
おうくんの目の前で逮捕されておうくんにトラウマを与えたくないならパパに子供たちを引き渡せ、
と言われました。
警察からも何度も電話があり、「必ずお前を逮捕するから待ってろ」
と毎回言われました。
私の携帯電話の番号も
どうやって調べたのか聞きましたが、それは捜査上の秘密だと言っていました。
かかってきた電話番号の下３桁が110でしたし、
名刺も渡されたので本物の警察官で間違いないと思います。
最初に逮捕すると言われてから１ヶ月半後くらいに家庭裁判所に呼ばれ
その間も警察官から必ず逮捕するから待ってろ、と言われ続けておりました。
調停員２人いる前で、もう双方話し合いが済んでいるという前提だった為
到着してすぐに親権変更の紙にサインをさせられました。
パパからも、「これにサインすれば逮捕されずに済むからね」と
一連の手続き全て数十分程度だったかと思います。
調停員の方からも何も質問もされず、見届け人として同席しているだけでした。
最後に何か言いたいことはありますか？
とだけ聞かれました。
「ひめちゃんとおうくんは本当に仲の良い姉弟です。２人が一緒にいられて助け合えるのならそれができるところにいるべきだと思います。
ひめちゃんとおうくんを愛しているからこその決断です。」
（私は逮捕されると本気で思っていました。）
と答えました。
親権が変更されてからは警察官の方からの電話はパタッとなくなりました。
親権はよっぽどの事がなければ母親にいくと本気で信じてる方が一定数いらっしゃる事に驚いておりますが、裁判で判断されて訳ではなく
調停員という良識ある一般人の方が話を聞いて判断する形式の中で
もう双方が合意しているという進め方をされた為、その場では話し合い等もなくあっという間に親権が父親に移行しました。
最後に、勘違いされている方はいないとは思いますが念のためお伝えしておきますと、
パパからの訴訟は不貞の裁判ではありません。
詳しくは係争中ですのでお話できませんが、
パパの悪口を言った言わないを争っている裁判です。
間違った情報を書いている記事やブログの方がいらっしゃいますので、
私の発信を見たり読んだりしていただけると幸いです。
恐れ入りますがよろしくお願いいたします。
あれから、ひめちゃんとおうくんとの面会交流の調停の申立て手続きを着々と進めておりますが
手続きにはとても時間がかかり進展は数ヶ月後になり、更にその後も直接2人と会う前にパパと調停員を挟んで何度も話し合いをする必要があり
ひめちゃんおうくん2人から直接話を聞けるまでに
半年か、それ以上の時間がかかりそうです。
もっと早く２人と会って話をしたいのですが、パパが話し合いを避けて逃げ続けられている現状では難しく
何か他に方法はないか弁護士さんとも話し合って模索しているのですが
もし専門知識をお持ちの方で何か他に方法がありましたら是非教えてください。
ちなみに何度２人の家に行っても一切会わせてもらえません。
どうしたら２人と会うことができるのか何年も悩んでおります。
今回ご質問や、勘違いされているコメントもいくつかありましたので
改めてこちらについてご説明致します。
・動画内で双子の子が生まれたことを隠していてごめんね、
と言ったことに関してですが、
私は何度もひめちゃんとおうくんに話したいとパパに伝えましたが
「絶対に２人には言うな！」
などと言って脅かされており、話すことを許されませんでした。
「あれは言うな」「これは隠せ」と言いたい事を言わせて貰えず、多くの事を隠し続けさせられた人生でしたが
今回のスキャンダルがきっかけでようやく全てから解放される事が出来ると思った事と
もうこれ以上隠したり嘘をつかされたくないと言う思いで話す事を決心しました。
動画で話すのは子どもの気持ちを考えていないという意見もありましたが
面会権を無視され会わせて貰えず、話す事も出来ず、その上で言うなと強要され続けた数年
このような形で伝える以外で、他どんな方法で伝えるべきだったのでしょうか。。。
パパの言うように隠し続けてひっそりと生きて行くのが正しいのでしょうか。
私は子ども達にも視聴者の方達にも、もうこれ以上嘘や隠し事をしたくないという気持ちで
裁判に不利になろうとも、改めてまた訴えられようとも、事務所や警察に脅かされようとも
本当の事を伝えたいと言う覚悟で発信いたしました。
・親権についてなぜ母親でなく父親になったのかという事ですが
こちらは争って決まったわけではありません。
書類や証拠を提出した上で精査や調査した上で判断されたわけでもありません。
離婚は協議離婚で、もともと親権は私でした。
親権を持っていた私を逮捕すると所属事務所で数名の警察官に脅されて親権をパパに譲りました。
殺害予告を受けていた関係で、
学校や児童相談所と連携していたにも関わらず、
撮影で学校に行かせていない日が１日でもあれば虐待だ、
おうくんの目の前で逮捕されておうくんにトラウマを与えたくないならパパに子供たちを引き渡せ、
と言われました。
警察からも何度も電話があり、「必ずお前を逮捕するから待ってろ」
と毎回言われました。
私の携帯電話の番号も
どうやって調べたのか聞きましたが、それは捜査上の秘密だと言っていました。
かかってきた電話番号の下３桁が110でしたし、
名刺も渡されたので本物の警察官で間違いないと思います。
最初に逮捕すると言われてから１ヶ月半後くらいに家庭裁判所に呼ばれ
その間も警察官から必ず逮捕するから待ってろ、と言われ続けておりました。
調停員２人いる前で、もう双方話し合いが済んでいるという前提だった為
到着してすぐに親権変更の紙にサインをさせられました。
パパからも、「これにサインすれば逮捕されずに済むからね」と
一連の手続き全て数十分程度だったかと思います。
調停員の方からも何も質問もされず、見届け人として同席しているだけでした。
最後に何か言いたいことはありますか？
とだけ聞かれました。
「ひめちゃんとおうくんは本当に仲の良い姉弟です。２人が一緒にいられて助け合えるのならそれができるところにいるべきだと思います。
ひめちゃんとおうくんを愛しているからこその決断です。」
（私は逮捕されると本気で思っていました。）
と答えました。
親権が変更されてからは警察官の方からの電話はパタッとなくなりました。
親権はよっぽどの事がなければ母親にいくと本気で信じてる方が一定数いらっしゃる事に驚いておりますが、裁判で判断されて訳ではなく
調停員という良識ある一般人の方が話を聞いて判断する形式の中で
もう双方が合意しているという進め方をされた為、その場では話し合い等もなくあっという間に親権が父親に移行しました。
最後に、勘違いされている方はいないとは思いますが念のためお伝えしておきますと、
パパからの訴訟は不貞の裁判ではありません。
詳しくは係争中ですのでお話できませんが、
パパの悪口を言った言わないを争っている裁判です。
間違った情報を書いている記事やブログの方がいらっしゃいますので、
私の発信を見たり読んだりしていただけると幸いです。
恐れ入りますがよろしくお願いいたします。